税理士 小林誉光事務所は、杉並区荻窪の税理士事務所です。

松下政経塾

2009.02

松下政経塾

荻窪法人会の第三ブロックの日帰り研修旅行で、松下政経塾を見学してきました。 今回は、このときの様子をご紹介します。(詳しい内容は、荻窪法人会の会報にてご報告します。) (1)設立の理念 松下政経塾は、塾主 松下幸之助氏が85歳のときに、当時の金額で70億円もの私財を投じて設立されました。(1984年4月1日 設立) 当時の日本経済は「右肩上がりの成長」を続けていましたが、その成長に比して日本の政治が全く成長していないことを危惧していました。 「このままでは日本経済は行き詰る」。 まさに、今の日本経済を予見していたかのようです。 (2)「自修自得をもって武蔵になれ」 政治とは、一朝一夕ではない仕事である。そのため、次世代を担う人材は「自らを作る」ことが必要である。 「宮本武蔵に先生はいない」。だから「自修自得をもって武蔵になれ」。 「自ら師を持たず師になってしまう政治家」が今まさに求められており、「自ら問題を提起して自らが答える」という「自修自得の精神」こそ、松下政経塾の根本なのです。 (3)塾主が愛した茶室 塾主 松下幸之助氏が「最も愛した場所」であり、「滞在中に寝泊りする場所」でもあった茶室。 「真の国際人となるためには、日本の伝統文化を習得しなければならない」という方針(茶道・華道・剣道)。そこに掲げられた「素直」の書。ここにも、「塾主の思い」が垣間見えます。 塾主が滞在中、毎朝交代でその日の朝刊を茶室まで届けることが、塾生の重要な仕事でもあった。あるとき、朝刊を届けた塾生に塾主がこんなふうにたずねたことがある。 「君、今日の朝刊の記事のなかで一番興味深いものがどれかを私に教えてくれんか」 答えられない塾生「・・・・」。「君は、自分が理解していないものを私に持ってきたのか」。 その日から、朝刊配達当番の塾生は、朝4時に起きてすべての記事に目を通すようになった。 そんなエピソードがある茶室です。 (詳しい内容は、荻窪法人会の会報をご覧ください。)   

2009年2月13日

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