決算申告業務
【1】 決算業務について
決算業務は、月次決算業務(月次契約顧問先のみ)と年次決算業務(すべての顧問先)とに分かれています。
毎月の月次決算業務では、訪問税務監査をおこない、会計ソフトで作成された帳簿と原始資料である領収書や請求書等の突合を行うとともに、消費税項目の区分入力や源泉所得税の処理、契約書の確認をおこなうことにより、「税務調査に耐えうる決算書」を作成するとともに、「売上や仕入のグラフ作成」による月別比較や、「得意先や仕入先のランキング」の明確化などにより「経営に役立つ資料の作成」をおこなうことで、「見てわかる経営」を実現していきます。
年次決算業務では、「後追いの決算」になることのないように、「決算打ち合わせ」を実施します。
このときに、概算の納税額を試算し、納税資金の準備についても万全にします。
また、「来期の会社の方向性」をお伺いすることで、会社の目標を明確化していきます。
【2】 申告業務について
「税金=経営コスト」という考え方にもとづいて、「出来る限りの節税対策」をおこないます。
また、「来期以降の税制改正のポイント」についても説明します。
さらに、「経営コストの把握」という観点から、作成した申告書について、数字を追いかけながら、かりやすく説明することを心がけています。
申告書という「大きなゴール」を理解することで、日常業務である「帳簿作成の際に注意する点など」が見えてきますし、「税金」というコストを考えながら、「それ以外のコストの見直し」をおこなうきっかけにもなると考えております。
すぐに申告書のすべてを把握することは不可能ですが、毎年、少しずつ理解していくようにしてください。










