毎年11月11日から11月17日までを、「税を考える週間」とし、国民の皆様に税の意義や役割についてより能動的に考えていただくとともに、税務行政への理解を深めていただくため、各種広報広聴活動を行っています。(国税庁HPより)
この「税を考える週間」に先駆けて、11/4(日)に「杉並納税街頭キャンペーン」をおこないました。これは、「杉並区の税務署・都税事務所・区役所」そして「杉並区の税務関係民間団体」が共同でおこなうキャンペーンで、杉並都税事務所~杉並区役所までの間を、期限内の適正な納税を呼び掛けながら、パレードをしました。

私は、東京税理士会荻窪支部の一員として、パレードの通過する周辺道路の警備を担当しました。
(自分の担当する警備場所をパレードが通過した後に、パレードを追いかけてこの写真を撮影しています。)
パレードでは、日大鶴ヶ丘高校の吹奏楽部の方も参加してくださり、演奏しながら行進してくれました。また最後に杉並公会堂前の広場で、素敵な演奏を聴かせてくれました。
パレードの通過の際に協力してくれた周辺にお住まいの皆様、ありがとうございました。
2012年11月16日