税理士 小林誉光事務所は、杉並区荻窪の税理士事務所です。

源泉徴収した所得税は預り金

源泉徴収した所得税は預り金

会社が社員に給料を支払う場合、あるいは、税理士等に報酬を支払う場合には、これらの給与(または報酬)から所得税を天引きし、その天引きした税金を税務署に納めることとされています。この方法を「源泉徴収」といい、会社を「源泉徴収義務者」といいます。

源泉徴収の対象となる支払(例示)

区分 対象となる支払
給与等
  1. 給与(社宅の無償供与などの経済的利益を含みます)
  2. 賞与
  3. パート・アルバイト等に支払う給与・賞与
退職手当等
  1. 退職手当
  2. 解雇予告手当
  3. 役員昇格に伴う使用人分の退職金
配当等 会社が支払う利益の配当
報酬・料金等
  1. 原稿料、デザイン料、講演料、工業所有権の使用料等
  2. 税理士、弁護士、公認会計士、社会保険労務士等の報酬料金
  3. 司法書士、土地家屋調査士等の報酬料金
  4. 外交員、集金人等の報酬料金
  5. バー、キャバレー等のホステス、コンパニオン、バンケットホステス等の報酬料金
  6. 役務の提供を約することにより一時に支払われる契約金

源泉徴収すべき税額(例示)

支出の種類 源泉徴収税額
給与 給与所得の源泉徴収税額表
賞与 賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表
退職手当等 退職所得の源泉徴収税額の速算表
利益の配当 (支払金額)×20%
原稿料、講演料等 (支払金額)×10%
ただし、同一人に対し、1回の支払金額が100万円を超える場合は、超える部分については20%
税理士、弁護士等の報酬料金
司法書士等の報酬料金 (支払金額-1万円)×10%
外交員等の報酬料金 (支払金額-1万円)×10% ※控除金額…1ヶ月12万円(ただし、別に給与の支払がある場合は、12万円からその月の給与の額を控除した残額)
ホステス等の報酬料金 (支払金額-控除料金)×10% ※控除金額…5,000円×(支払金額の計算期間の日数)
契約金 (支払金額)×10% ※ただし、同一人に対し、1回の支払金額が100万円を超える場合は、超える部分については20%

納付期限

区分 納付期限
原則 支払った月の翌月10日
特例
※次の要件を満たしている場合に適用
  1. 給与等の支払を受ける者が常時10人未満であること
  2. 税務署長の承認を受けていること
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